変形性膝関節症について|つばさ整骨院・整体院

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変形性膝関節症

   

このような症状でお悩みではありませんか?

  • 病院でのリハビリは終了したが、もっと機能訓練を継続したい
  • 動きにくくなり活動範囲が狭まることが不安
  • 将来介護が必要になることが不安
  • 日常生活内での動作をスムーズに行えるようになりたい
  • 自分で、家族や介助の方ができるセルフケア(筋力トレーニングなど)を知りたい

変形性膝関節症は、膝関節を構成する組織(関節軟骨、半月板、靭帯など)の形が変化し、それら組織の働きが低下すること(退行性変化)により起こる疾患です。

初期では、膝が伸びない、曲がらないといった症状から始まり、徐々に痛み(安静により軽減する。動作開始時などの運動痛)が出現するケースが多いようです。初期症状では、ほとんどの方が治療を行うまでの症状ではないと判断し放置することが多く、そのため少しずつ膝の変形の進行や炎症を伴う腫脹や関節可動域の制限、筋萎縮などの機能障害が出現するほど悪化してしまうことも多いと考えられます。
なるべく早い段階から筋力トレーニングなどのセルフケアを行い、また悪化させないためにセルフケアを継続することが重要といわれています。

変形性膝関節症と診断される人は約1000万人以上ともいわれます。加齢とともに発生頻度が高くなることから、現在の高齢化社会において今後も増加が予想されます。また、要支援や要介護の原因になる疾患の1つに挙げられています。

変形性膝関節症の原因とセルフケア

変形性膝関節症の原因

発生頻度は加齢とともに高くなります。原因を特定することができない一次性と特定することができる原因をもった二次性に分けられます。
膝関節では一次性が多く、要因として特に
➢ 女性
➢ 肥満
➢ O脚(内反変形)
が多くみられます。つまり、体重が増えて筋力の弱い女性は膝の負担がかかりやすいといえます。
その他、膝の既往歴がある、外傷、筋力低下、オーバーユースなどがあります。

ご自身、ご家族・介護者ができるセルフケア
●ストレッチ

体を動かす機会の少ない方は、関節周囲の筋肉や組織が硬くなり関節の運動が制限され(拘縮)、全身の血液循環が悪くなり体がむくみやすくなります。

ストレッチを行うことで、
➢ 血流を促進することでむくみを軽減しやすくなる
➢ 関節の可動域を維持・拡大する
➢ 筋肉の緊張を和らげる
このような効果が期待できます。

【ストレッチを行う際のポイント】
➢ ストレッチを行う前に関節がどの範囲まで動くのかを確認する
➢ 痛みのない範囲で安全に行う
➢ 伸ばす範囲はストレッチを受ける方が痛みの表情を出す手前まで。また優しく伸ばしていく
➢ ストレッチを受ける方の呼吸が止まらないように声かけをする
➢ 約20秒から30秒伸ばしたら、ゆっくり関節を戻し少し休ませる
➢ 反動をつけない(勢いをつけすぎない)
※反動をつけて痛みを伴うストレッチは逆効果になるため注意
➢ 食後以外の時間で行うことが望ましい
※食後は消化のために内蔵に血液が集中するため
➢ 介助者側が無理なく体を痛めないように行う
無理のない範囲で少しの時間でいいので続けることが大切です。ストレッチを習慣化させてあげることで、全身の血液循環の促進や拘縮予防につながります。

●体重のコントロール

体重が重ければ重いほど膝にかかる負担が大きくなります。
体重と身長の関係から肥満度を表す体格指数にBMIというものがあります。

計算式は、BMI= 「体重kg ÷ (身長m)✕2」
この数値が25以上の場合は膝関節に問題が出やすくなり、膝関節の負担が大きくなります。
体重を落とすために有酸素運動(ウォーキングやジョギング)を想像される方も多いと思います。
しかし、歩くだけで膝が痛い人にとってはウォーキングやジョギングでさらに膝を痛めてしまう恐れがあります。
筋力トレーニングを行うことによって筋肉をつけ、基礎代謝(安静にしていても消費されるエネルギー)を高めることによって結果的に体重を落とすことが可能と考えられます。

また食事も重要な要因となります。
食生活を見直し(食事を摂る時間、食事の量よりも質を高めるなど)規則正しい食事のスタイルを身につけることが大切です。

変形性膝関節症に対する当院での施術

変形性膝関節症の施術を行うにあたって、以下のような項目を個別に、または施術時のマッサージや運動療法を行う中で反応を見る形で身体の状態を評価し把握していきます。

●身体機能や症状の評価

問診
膝関節の症状に関しての聴き取りを行い、痛みや動作など様々な情報を得ることで症状の程度や問題点を予測し、今後の治療や評価の進め方を検討するとともに病態の全体像を把握するために重要になります。

視診・触診
主に膝関節周囲の腫張や熱感、圧痛の有無などを確認します。腫張に関しては関節外のものか、または関節内で関節液が溜まった関節水腫のであれば、膝蓋跳動の有無を確認し膝関節の状態を評価していきます。また後述する非荷重位での静的アライメントも視診で確認していきます。

関節可動域
膝の屈曲と伸展に関して、自動運動と他動運動の両方で確認を行い、可動域の左右差や可動域後半での抵抗感(end feel)、関節運動時の疼痛の有無を評価していきます。
また、関節の動きや可動域だけでなく、膝関節周囲の筋柔軟性や筋緊張の状態など可動域に影響を与える要素も併せて評価していきます。

筋力
徒手筋力テスト(MMT)による膝の屈伸に関わる筋の筋力だけでなく、筋肉の萎縮の有無や筋の収縮の状態、周囲の筋との筋力バランスも併せて評価します。また自動運動でのextension‐lagの有無や、動的な場面で適切に筋力を発揮できるかどうかも確認していきます。

膝関節以外の評価
膝関節は股関節と足関節の中間にある関節であり、股関節や体幹といった近位の関節、足関節と足部のような遠位の関節の機能や状態に影響されやすい関節です。そのため、膝関節以外の身体の機能を評価することで、全身のバランスを見ながら膝関節への影響を探り、様々な角度から症状を見ることにより効果的な治療につなげることができます。

動作や下肢アライメント
この場合の下肢のアライメントとは、骨・関節の配列や位置関係の状態を示す言葉です。実際には関節や人工関節の機能を十分発揮できるような最適な位置関係のことをいいます。このアライメントが崩れた際の、形態上の特徴を表したものをO脚、X脚、扁平足などと呼びます。
このアライメントは筋力バランスや筋柔軟性や筋緊張のバランス、疼痛による回避姿勢など様々な要因で崩れてしまうことがあります。逆にアライメントが崩れた状態が長期化すると、筋力や柔軟性のバランスが破綻し、正常な関節運動が阻害され一部分に負担が集中する結果となります。これが動かしづらさや痛み、関節変形の原因につながっていきます。そのため、先に挙げた評価項目の結果と統合しながら荷重時・非荷重時の静的アライメント、動作時の変化を見る動的アライメントなど、総合的に評価することで様々な角度からアライメントに関しての問題点を見つけていきます。

●当院の施術について

これまで説明してきた評価項目の結果をもとに現段階での問題点を明確にすることで、症状の軽減に向けた施術プログラムをたてていきます。具体的には明確になったそれぞれの問題点に対し改善のためのアプローチを行い、問題点を解決していくことで膝関節機能の改善や症状の軽減につなげていきます。

 

 

マッサージ・ストレッチ
膝関節だけでなく、周囲の筋肉も緊張が強く硬くなることで痛みを出すこともあるため、徒手的に筋肉を刺激し、緊張を緩和することで血液循環の促進、筋柔軟性の改善、関節の可動域の拡大を図ります。また、筋のコンディションが改善することで関節の動きがスムーズになり、関節への負担を減らす効果もあります。
ストレッチとマッサージを併用することで、関節の動きや全身の血流促進が期待できます。

関節可動域訓練
可動域に制限がみられる場合には、原因となっている制限因子にアプローチを行い可動域の改善に取り組みます。また、動作時の下肢全体の連動性を考慮し、膝関節だけでなく股関節や足関節などの可動域に対しても必要に応じてアプローチを行います。

筋力トレーニング
膝関節周囲の筋力が弱い場合、動作時に膝関節が不安定になり負担がかかりやすい状況になります。そのため、膝の安定性にかかわる筋に対してトレーニングを行うほか、動的な場面で筋力を発揮できるように動作訓練と併せて行うなど、効果的に行えるよう状況に合わせて工夫しながら進めていきます。

セルフケアの指導
患者様の身体状態や環境にあったアドバイスやセルフケアの方法をお伝えいたします。

 

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